待望の控え室(ナニが?)
先週はお仕事でゴタゴタして意気消沈していたので、お休みしてしまいました。
今週からまた「適度に」頑張ってまいります。
●ハネコさんの宿敵(とも)の考察
今回のテーマはコレです。
フリーランサーとして各地を転戦するハネコさんのそれぞれの場所での「宿敵(とも)」と呼べる相手、いわゆるひとつのライバルな方々についての考察です。
プロレスでは流れの中での抗争なんてものもありますから、その時々でライバルとなる人も変わったりもして、本来「ライバルはこの人だ」と固定しちゃうのもアレなんですが、今回は大きな意味で恒久的に常に何気に意識している相手ということで語って行くことにします。
前回主戦場として挙げたメキシコ・カルガリー・日本の3か所において、誰が「宿敵(とも)」と呼べるべき存在なのか…
では行きましょう。
★メキシコの「宿敵(とも)」
(ハネコなぶろぐでの)ハネコさんはメキシコではリンピオなので、メキシコではやはりルードな方が「宿敵(とも)」となるのでしょう。
レッスルエンジェルスでメキシコのリンピオ側のトップといえばチョチョ・カラスで、それに対するルード側のトップがエル・ドレックになるので、エル・ドレックを「宿敵(とも)」としたいところですが、そうすると本当にハネコエンヂェルスと化してしまうのでやめておきます。
ハネコなぶろぐやもとちにとってのハネコさんは主役ですが、レッスルエンジェルスという世界に於いてはハネコさんはあくまでも脇を固めるキャラの一人だと考えます。
脇を固めるキャラが魅力的で、必要以上にでしゃばらないからこそレッスルエンジェルスの世界は魅力的なのであって、ハネコさんはハネコさんらしいポジションにいるからこそ魅力的なのだともとちは思っています。
で、話を戻して「宿敵(とも)」なのですが、レッスルでルチャでルードなキャラ(AAC所属)って意外に思いつきませんね^^;
美少女レスラー列伝の方に何人か居るような気もするが…イマイチ印象がないなぁ。
デスピナあたりだとウエイトがチョッと軽くて、やはりジュニアのトップって感じもしますし…
う~む~保留?
★カルガリーの「宿敵(とも)」
カルガリーには大きい団体から小さい団体まで沢山のレスラーが登場していますから、「宿敵(とも)」には困らないでしょうね。
しかしながら前回の考察で「カルガリーでは大きな団体に上がることはまずないのでは?」としたので、小さい団体に所属する2番手・3番手のレスラーあたりから「宿敵(とも)」をチョイスしてみたいと思います。
カルガリーではパワーを売りとしたファイトスタイルを展開するようなレスラーがハネコさんの「宿敵(とも)」となる気がします。
パワーファイターで手合いが合いそうなレスラーというと…
ダイナマイト・リン
ジ・USA
この辺あたりが良いのじゃないかと…ハネコさんの実力的にはもうちょい上の相手でも良いような気がしますが、前回の考察とおりカルガリーではあまり上の方とはカード組まれないのではないかと。
個人的にはレミー・ダダーンやジェニー・サモアンあたりとバリバリやって欲しいですけどね。
★日本での「宿敵(とも)」
これはハネコ(ハネコなぶろぐ)的にはあらゆる面で1にも2にも南が「宿敵(とも)」です。
ハネコさんはつねに「南泣かす!」と思っています。(実際は泣かされる)
ハネコさんは南がうらやましくもあり、またプロレスに関することや容姿などあらゆる面で「自分は負けていない(負けてるハズがない)」と思っています。
これはハネコさんの一方的な「宿敵(とも)」なので、実際にプロレスにおいて「宿敵(とも)」となるべき人もチョイスしておきましょう。
………えと…BOMさん?
いや、BOMさんは「宿敵(とも)」というよりは「定番」な感じだなぁ。
「宿敵(とも)」って位だから、お互いを切磋琢磨して高めて行くような存在でないとダメかな、うん。
そう考えると世代抗争じゃないにしろ、チョット下の世代相手が良いのかも知れないですね。
勝敗にかかわらず、闘うコトでお互い何らかの「刺激」を受ける存在としてはムトメは案外「宿敵(とも)」になりうるのかも知れない。
逆にチダネは互いに「宿敵(とも)」にはならないような気がする。
もっともめぐちぐそのものが「宿敵(とも)」なので、ハネコさんとはどうしても番外ってカンジですね。
後は永原ちづるかなぁ…
今回は「これだ!」っていう明確な答えが出ない考察でしたね。