そしてまた食っちゃ寝…
いろいろありまして、お久しぶりの更新です。
…と、細かいことはヌキにして、今回は前回予告した通りケガをテーマにした考察です。
●ハネコさんの丈夫さの考察
首・腰・膝・肩・肘…その他もろもろどんなプロレスラーも多かれ少なかれ身体に故障を抱えつつ、日々の試合をこなしていることと思います。
何らかの形で一度負傷してしまうと、その部分は完全回復するのは難しく、結局だましだましに試合をこなして行くことで徐々に状態が悪化して、最後にはどうしようもなくなって引退というカンジになって行ってしまうのは、プロレスラーという職業の悲しい性なのかも知れません。
さて、実際のプロレスを観ても「怪我に泣く選手」と、比較的大きな怪我をすることがなく、息の長い「丈夫な選手」がいることがわかると思います。
怪我の理由は様々ですが、今回はその理由は置いて単純に「怪我に泣くタイプの選手」と「丈夫なタイプの選手」という二極で考察をしたいと思います。
「怪我に泣くタイプの選手」ということでレッスルキャラでもとちが即座に思いつくのは永原ちづるです。
レッスル3でちづるのスカウトに赴く場所が病院だったり、おまけディスクなどのプロフィールコメントで「ケガ」というワードが使われたりすることも手伝って、ワリと怪我で欠場・復帰を繰り返すタイプなのではないかというイメージを持ちます。
菊池理宇もSPにおいて怪我での引退エピソードがあるので、やはりイメージ的には「怪我に泣く(泣いていた)タイプの選手」なのではないかと考えます。
他にはムトメは案外怪我をしやすい(もしくは何処かに爆弾を抱えている)選手なのでは?というイメージです。
ユッコや南、リサコさんや上原師匠などは上に挙げたメンバー程には怪我をする方ではないと思います。(もちろん何らかしらの故障を抱えてはいるのかもしれませんが…ユッコは市ヶ谷嬢に負傷欠場させられたこともありますよね)
ああ、ミミさんなんかは怪我しやすそうな感じもしますね。
次に「丈夫な選手」。
これに関してはビュリホ嬢・BOMさん・サンダー龍子は「丈夫な選手」の三巨頭がもとちの中では揺るぎないイメージとしてあります。
この3人は大きな怪我をすることなく、末永くプロレスを続けられるタイプではないでしょうか?
この三巨頭に追従してちだねが来るのではないかなと。
意外な所ではノーザンアイドル…いや、カナEが結構丈夫なヤツかも知れない…なんてもとちは思ったりもします。
そして我らがハネコさんがどちらのタイプになるのかと言いますと…
正直なところ、言う程丈夫ではなく、言う程怪我をしやすい訳ではないごく普通のタイプなのではないかと考えます。
もしくは何処かしら「爆弾」を抱えて試合をこなしているのやも知れませんが…
でもあえて、あえて!
丈夫ですヨ!ええ!
華麗で美しく、蝶のように舞い蜂のように刺す「動物的」なフットワークを持つハネコさんが怪我なんかするハズがありません!
爆弾?そんなモノあろうハズがございません!
その妖艶なバデイでいつまでも観客を魅了し続けるのがハネコさんなのです!
とりあえず「ハネコさんは丈夫!」とナットクしましょう!
オールOK?
ああ、でも丈夫だからといって「脳筋」とはチガウぞ。
本日はこれまで。
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