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前説ですよハネコさん!

変わり者のもとちは梅雨が大好きでこんばんは。

何せ無気力怠惰な気分屋でその上ヘタレなもとちがやっているコトなので、トータル更新回数的にはそれ程でもないし、内容も酷く偏っているので、一般的なウケもあまり(かなり)良くはないですが…

それでも何だかんだで始めてから1年半ほど一応続いている体裁の「ハネコなぶろぐ」です。

(アレだ、絵もねえ…もうチョットこう…ねぇ…センス良く上手けりゃ多少は映えるブログになるのにねぇ…)

と、ネガティブはここまでで、とりあえず1年半でそれなりに「考察」シリーズという事でハネコさんに関する様々なテーマに取り組んで来たワケで、それはそれでこれからも可能な限り続けて行く(考察以外のコトももちろん)訳ですが…。

ここらで更にもうチョット突っ込んで、新たな切り口として

「もとちワールドにおいてのハネコさんの活躍」

と、いうような内容も「たま~に」扱って行こうと考えています。

よって今回はそれの「前説」ってヤツです。

もとちのサイト等で、折に触れてちょくちょく話題にしていた事柄ですが、もとち2000年当時松永直己氏の企画した「レッスルサバイバー(同人)」に参加しておりました。

そこでの活動として、もとち「NWL」というアメリカのインディー団体を立ち上げ、そこにレスラー生活最後の場所として、ベテラン時代ハネコさんを所属選手として置きました。

要はこの「NWL」でのハネコさんのお話もこれから「たま~にチョコチョコ」やって行こうという訳です。

言わずもがな、これはベースとなるのがレッスルエンジェルスの世界なので、主軸となるレッスルSTORYは崩さず、サイドストーリー的に新女WARS太平洋女子など諸々の既存レッスル団体他の多くのレッスルキャラハネコさんに絡めて行くものです。

(要するにもとちの織りなすハネコさん伝ですね)

また、今までのハネコさんに関する様々な「考察」もこれに適用される形になります。

と、まぁこんなカンジでまた手法や表現は色々と考えながら「気分で小出し」にして行くつもりです。

(シナリオやショートストーリー形式はとらない方針なので、やり方はその都度考えながらやって行きたいです)

そんな訳で、こんなもとちのつたない偏ったブロクでも気にかけて見に来て下さっている方々へ、これからもハネコなぶろぐを宜しくお願い致します。

Haneko043

↑今回は考察ではないので、前回の先輩達との関係の考察その2伊集院さんピラミッドドライバーとどちらを描こうか最後まで迷っていたデディキャットママさん・堀ジャガー式バックドロップを描いてみました。

ジャガー式「バックドロップを描こう」プチ企画多重面相seizanさんが描いて下さりましたが、もとちseizanさんと同じく堀さんジャガー式の使い手なんじゃないかと思う訳です。

実際の女子プロレスではジャガー以外にもガイア時代KAORUなんかが良く使ってた記憶がもとちにはあったけど…う~ん記憶違いかな?
(あとは駆け出しの若手の大技だったり)

◆閑話休題◆

今年もレッスルエンジェルスファンブックに参加される方々が皆気合いが入っているので、もとちファンブックの方も頑張らないとなぁ。

いや、ファンブックに関しては人様が関わるから弱気はイカンな。

「レッスルファンブックは超・頑張ります!」

「ハネコなぶろぐ」も所詮隔週ペースくらいにしかならないんだから、ファンブックと両立させたいなぁ。

まぁコッチはヘタレでいいや…^^;

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ちょっと逃げてましたハネコさん!

お久しぶりです。

メンタルの脆いもとちはここ2ヶ月、落ち込むことがあって逃げてました。
さて、今回は2ヶ月以上前の考察の続きになりますが、早速行きます。

●ハネコさんと先輩達の関係の考察その2

今回とり上げる先輩達は残りの3人。

伊集院財閥光テディキャット・ママさん堀ブレード師匠上原京子さんです。

伊集院財閥光ハネコさんの関係

今回とり上げた6人の中で、ハネコさん「先輩」としてパッと思い浮かばずに、「他に誰かいましたか?」とチャットで話した時に「ああ、そういえば…」と思い出した人です。

(ファンの人には申し訳ない)

理沙子さんと同期?

…というと若干下のような気がしまして、それでいてユッコよりかは先輩なんじゃないかという。

もとち推論のハネコなぶろぐ設定という事で)

伊集院さんは、いち選手としても他のキャラと違い、プロレスを「副業」にしてしまえるような特殊な位置づけにあるような気がします。

年間試合数シリーズ参戦通常のレスラーよりも圧倒的に少なく、ハネコさんと言わず、どのキャラクターとも接点が薄いようにもとちは感じるのです。

ですから、当然ハネコさんとの関係もかな〜り希薄なのではないでしょうか?

ただし、レスラーとしてのファイトスタイルや格付け的にはハネコさんと近いものがあるとは思うので、案外カードとしては組みやすいし、実際少ない試合数の中で組まれることが多いのかも知れません。

プライベートでの接点はまるでないんでしょうけどね。

もとち的には伊集院さん「副業」としてのいち選手というよりも、むしろ「副業」としてプロレス団体経営している人というイメージの方がシックリは来ます。

プロモーターとしての伊集院さんということで考えれば、興行に呼んでもらうことで徐々にハネコさんとのパイプが太く(関係が深く)なっていくような気がしますが…。

Haneko042_2

↑vs伊集院さん

伊集院さん描いたのなんか初めてだったり…相変わらず自分なりの線で描いてしまいましたが、それでももう懲りました^^;

技はもとちのイメージで伊集院さんが使いそうな技ということで、ピラミッドドライバー。

キライな技ではないのですが、これも実際の使い手である堀田描いている最中に凄く頭に浮かんでしまう技ですね。

ミノル少年私(原作者)を知らない人はジャイアント台風を是非読もう!

テディキャット・ママさん堀ハネコさんの関係

もとちとしては一度寿引退し、ママさんレスラーとして復帰した以降のイメージが強いテディキャットさん。

Vシリーズでは選手寮の寮長という立場も付加されて、後輩レスラー達少なからずお世話になる存在なので、本来なら新日本に所属したことのあるユッコ世代の選手なら接点があるところですが、ハネコさんはなぜか「NO」。

ここではハネコなぶろぐ設定ということで、過去の考察も踏まえて、ハネコさん新女においての寮生活はなかったのではないかということにしておきます。

テディキャットさんレスラーとしての格付けなどは伊集院さんと似たようなものなので、新女の興行ハネコさんが参戦する形であれば、その時にカードが組まれる機会は多いとは考えます。

テディキャットさんとの関係に関してはまぁこの位でしょうかね?

ブレード師匠上原京子さハネコさんの関係

結論から先に。

もの凄く関係が深く、公私共に仲が良いです。

ブレード師匠上原京子さんといえば、レッスルエンジェルスの世界においては和製ルチャドーラーの第一人者。

ルチャドーラーとしての尊敬・リスペクトは勿論のこと、そっち方面のパイプも太く、ハネコさん駆け出しの頃からあらゆる面で散々お世話になっているのがブレード師匠上原京子さんです。

プライベートでもハネコさん「キョーコ姉さん」と呼んで姉として慕い上原さん「ハネコ」妹のように可愛がり、ざっくばらんに遠慮なくかなり立ち入った所まで何でも話せる程の仲の良い「姉妹」あり、「親友」でもあり、つねに連絡を取り合っています。

ハネコさんVシリーズ以降の登場ということもあって、ゲーム本編で2人が絡むシーンは挿入されてはいませんが、上原さん新団体を立ち上げれば、ハネコさん積極的に参戦協力しています。

ハネコさんフリー気質なのは上原さんも理解しているので、スポット参戦は持ちかけても団体所属は持ちかけない)

選手としてもお互いの事を知り尽くしており、シングル対戦するのであれば、互いの長所を引き出したかなり良い試合になると思われますが、これがタッグパートナーとして組んだ場合を考えるとファイトスタイルが被りすぎてタッグとしての面白みがあまりない気もする(相手にもよるが)ので、組ませるよりもつねに互いに別のパートナーを連れて対峙する形の方が試合(興行)としては面白いのかも知れません。

で、その日の打ち上げの酒の席で「姉さんアレは…」「そういうハネコだって…」と、お互いボヤく(ダメ出し)と…。

今回はここまで。

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レッスルエンジェルスファンブックをつくろう!

Kikaku02

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