気分屋もとちの気分日記

こんばんは。

一応このまま三国群英伝オンライン２のプレイを継続することに決めたので、軍団（プレイヤーギルド）に入ることにしました。

じつは前々から募集呼びかけや公示版などを見て、
「入るならばココがいいかな…」
と目星をつけていた軍団があって、そこに入団の申請をして、無事承諾されて軍団「永遠の思ひ出」の仲間入りを果たしました。

↑舞空術使いが２人。

軍団「永遠の思ひ出」のメンバーの皆様、偏ったプレイスタイルであまり役には立ない私ですが、これからお世話になります。

↑毎日クエストの中ではナゼかワニ退治が妙に大好き。

さて、軍団に入ったので、早速「国戦」を体験してみようということで週末の「国戦」に参加してみました。

三国群英伝オンライン２の一つのウリである「国戦」では、開催中の２時間、通常フィールドがすべて対人エリアと化し、魏呉蜀の三国間（の軍団単位）で港や城などの領地を奪い合うものです。

軍団は奪い取った領地に税率を設定し、その街で買い物をしたプレイヤーから収益を得る事が出来るのが大雑把なメリットというところでしょうか。

全体的にはウワサ通りに各種兵器が強力で、基本は兵器の数をもってしてゴリゴリ押して行く、非常に大味な印象を受けました。

各種兵器はその強さと堅さのワリに軒並み移動速度が速いのですが、この移動速度をもうチョット遅くすれば、兵器投入到着前のプレイヤー同士の小競り合いや駆け引きにも多少なり変化が出るのではないかな？と、素人考えでは思うのですが皆さんはどう考えます？

他にも、ソロで気楽に気ままに戦場をウロウロしている分にはどうってことはないですが、軍団単位である程度の目的や目標を持って国戦に挑むとなるとアイテムやその他諸々大量の戦資金が必要になるようで、その部分でも大変なのかなぁと、初体験の印象としてはこんなカンジでしょうか？

何しろすべてが初の体験で、軍団内の行動としては足をひっぱりまくりだったワケですが、少しずつ動けるようにはなりたいですね。

もっとも、アイテム課金制のゲームの性といいますか、レベルがカンストして、（もしくはそれに近い状態で）始めてあらゆる場面で機能するという面は否めないので、何はともあれまずはレベル上げってコトにはなってしまいます。

そういう意味でもアイテム課金制のゲームの場合は、概ねキャラクターが育って行く「過程」を楽しむタイプの作りではないので、キャラクターのスペックやアイテム関連にあまり関心がなく、キャラクターの育って行く過程で起こる様々な出来事やヒューマンウォッチングを楽しむタイプのもとちには不向きなゲームではあるんでしょうね。

「ま、一個くらいはそういうゲームをプレイしても良いかな？」

と言うコトで、このまま行ける所まで続けます。

↑天灯に初めて乗りました。

今回も三国群英伝オンライン2のプレイレポ。

麟涼華（もとち）のレベルはようやく80を過ぎました。

各地をまわり毎日受けられるクエストを受けてたり、部下の兵士を放置狩りに出してレベル上げなんかしてるワケですが、もとちは性格的にも能力的にも不器用な人間なので、ゲームでのレベルアップひとつをとってもあまり上手にはこなせてはいないんじゃないかとは思います。

↑クエストの中には関羽や張飛などの有名武将の登場するものなどもある。

麟涼華（もとち）の職業が侠士というコトで、部下の兵士は最大で４人まで持てます。
（部隊数を入れればもっと育成はできますが…）

プレイ当初は部下の兵士は２人だけで通すつもりでいました。
でも実際プレイをしてみて２人では心もとなかったので、後から１人追加して３人体制に切り替えましたが、これが4人目ともなると今度は育成は面倒だなぁと感じてしまい、今の所はこのまま1部隊（1軍）のみの３人で行こうと考えています。

現在兵士は２次転職を済ませて、バランスとかは一切考えないで純粋に好みで剣兵・武闘兵・弓兵という３タイプを選びました。

剣兵は無難なカンジのを１人というコトで、グラフィックは双剣のクセに武器装備は１枠のままでチョッピリ残念。

武闘兵は職としては好みなんだけれど、こっちは逆にグラフィック的にあまり好みじゃありません。
あと、かぎ爪装備を想定した攻撃アクションがチョット滑稽に見えます。

弓兵は後衛職扱いでHPが低めだけれど、ヘイトが高いようで狙われやすいのがネックで、もとち的には少々使いづらい…と、各兵種についてはこんなイメージ。

ゲーム全体の話題としては、新サーバー（麒麟）が起動し、レベルキャップ150に引き上げ、新マップの解放など、ノンビリ屋のもとちとしてはまぁホントに最近のオンラインゲームは展開が早いです。

今時のプレイヤーのコンテンツの消化速度が怒濤の如く早いため、メーカー側もそれに対応しないと飽きられて客離れが起きてしまうので、仕方のない事ではありますが…。

何にせよソロでチョコチョコと遊んでいる程度のもとちには三国群英伝オンライン2を楽しむ余地はまだ十分にあります。

↑ＰＣスペックの低さから来る現象なのか？舞空術発見！

ここまでプレイして来てぶっちゃけ全体的なゲームの作りとしては、２Dと３Dの違いはあれど、今年始めに少しプレイして辞めてしまったRPG三国志とそんなに変わらないと思います。

このブログでもとちの個人見解として何度も書いていますが、アイテム課金制のゲームは（どの部分でお金を取るのかと言う）性質上、どうしても作りが似てくるのは当たり前で、結局のところ似た者同士が乱立する中で

「ユーザーがどのゲームを選ぶか？」

ってトコロに尽きると考えます。

それが大前提の上で、もとちにとってナゼRPG三国志がダメで、三国群英伝オンライン2なら良いと感じたのかはやはり

「課金や仕様まわりのサジ加減？」

そんな所なんじゃないかと。

ま、今の所…あくまで今の所ですけどね。

↑埋まりましたヨ。

今回はここまで。

大きく胸に吸う息は静かに空へ返すべし！

こんにちは。
引き続き三国群英伝オンライン2を集中的にプレイしています。

現在の麟涼華（もとち）のレベルは66。
お供に近衛兵１、義民兵２の３名を引き連れ、濮陽近郊辺りでチマチマとレベル上げをしています。

さすがにレベルが上がるペースは大分落ちて来ましたね。

連日定期的に行われるイベントのひとつで、レベル30から参加可能な霊薬探しなんかにもチョコっと参加しましたが、やはりこういったイベントは当然レベルが高い方がこなしやすく、プレイヤーの腕やコツもあるのでしょうが現状の麟涼華（もとち）のレベルではあまり報酬を期待出来ないようです。

装備強化などのアイテムをＧＥＴする手段としては、初心者支援のクエストで攻撃力と防御力を50ＵＰさせてようやくレベル50～55の武将を倒せる程度ではありますが、各地に定期的に沸く武将をこまめに倒すようにしています。

武将ばかり倒していると、自分の討取りの勝利宣言が全国チャットで頻繁に流れるので、チョット恥ずかしくもありますが…。

どんなゲームでもそうですが、自分がその時「やりたい」と思っている事以外にマッタク興味が行かない性質なので、ゲームの仕様で知らない事については本当に何も知りません。

今の所三国群英伝オンライン2では、生産関連やら強化やら加持やら何やらに興味がなく放置しており、まるで無知です。

でもまぁゲームの性質上、それらはレベルがもっと上になってから考えて行く方がいいのでしょうね。

そろそろ軍団加入やら国戦参戦などが視野に入ってきたカンジでしょうか？

ところで、自分のマシン性能が良くないのか？
洞窟に入れくなったり、別サーバーＭＡＰから帰還すると道案内機能が使えなくなっている時があったり等、プレイしていてたま～に不具合が起きたりします。

今の所チョットした些細な不具合で、致命的でプレイに大支障をきたすケースには至ってないので放っといてはいるのですが、国戦とかに参加するようになって何かしら影響がでたらイヤだなぁ。

今回はこんなところ。

こんばんは。

三国志オンライン復活を待ち望んでいる間、「代替」といっては失礼ですが、チョッと興味を惹かれて新しいオンラインゲームに手を出しました。

それがコチラ↓

そう、三国群英伝ONLINE２です。

ちなみに「１」の方はやったことないです。

この三国群英伝ONLINE２は、三国志オンラインとは似たような雰囲気を持ち、（三国志ものだから当たり前っちゃ当たり前だが）もとちがあまり好きではない「アイテム課金」という部分がネックではありましたが、三国群英伝ONLINE２独自のシステムもナカナカ楽しそうですし、「２」と言うことで前作の欠点を練り直して大分改善してあるんじゃないかな？という期待もあり、早速登録をしてプレイしてみました。

↑部下（ｎｐｃ）を引きつれ、育成する。
隊列を組んでプレイヤー補助の小隊としで活動出来るのもひとつのウリ。

ぶっちゃけ今のところは「わるくない」です。

勿論現状はソロで無料で楽しめる部分しかプレイしていないですけどね。

さらに突っ込んだ所までプレイすればアイテム課金は間逃れないところなのでしょうが、現状では結構楽しめてプレイできています。

↑↓フィールド各所に定期的に武将が沸き、それを討伐して勲功を稼いだりする。

まだ軍団（と呼ばれるゲーム内のプレイヤーギルド的なもの）にも所属しておらず、国戦と呼ばれる合戦なんかにも参加していないので、わからない事や知らないコトもかな～り多いですが、ライトユーザーに対するサービスとヘビーユーザーに対するサービスのサジ加減が今の所は上手いんじゃないかなと感じるんですが如何でしょう？

↑現在部下を３人雇って育成中。
同調して一緒にアクションをするのも可能。

その内自分にとってのマイナス要素もポツポツ見えてくるは思いますし、やはり最終的には課金がモノを言う世界であることは確実ですが…

↑放置してオートで戦わせて部下育成中なカンジ。
やることないプレイヤーは演舞を舞う。

ま、でもしばらくはやり込んでみようかな～と考えております。

三国志オンラインが復活するその日まで？

お久しぶりでございます。

リアル都合でまぁ色々ありましてネット関係の更新がまったくもって止まっている状況ですが、オンラインゲームをまるっきりやっていないかと言えばそうではなく、むしろ逃避行動としてのゲーム以外は何もしていない始末でございます。

さて、まず最初に前回記事で

「もうＲＰＧ三国志はプレイしていない」

と書いたワケですが、今なおＲＰＧ三国志を検索ワードにこちらにいらっしゃる方が結構いらっしゃるようで、サイトなりブログなりでＲＰＧ三国志を話題にされている方があまりいないのかも知れませんね。

まぁもとち自身は前回宣言した通りＲＰＧ三国志はもうまるっきりプレイしてないです。
（まるで興味もなくなったかなー）

と、ＲＰＧ三国志の話題はここまででサクッっと話題を変えまして…

昨年７月に

「惜しまれる人には惜しまれて」

終わってしまったコーエーテクモの三国志オンラインのこと。

もとち自身もそうですが、やはり復活（２としての？）を待ち望んでいる方も少なからず居るワケで、コーエーテクモとしても

「良い終わり方ではなかった」

のは重々承知しており、後ろめたさやリベンジの気持ちは多少なりあるんでしょうね。

メディアを通して度々行われるインタビューの中で復活を匂わせるコメントなどを残していますね。

実際に復活するとなるとアイテム課金制になる可能性は高いでしょうけれど…う～ん…それで以前持っていた三国志オンラインの良さが消えるコトにならないなら良いのですがね。

ともあれ若干の期待はしつつ、待っていましょうかね。

雑談の最後は久しぶりにアルカディアサーガのこと。

全然やってないんですけどね、先日チラッと入ってみた。

仕様まわりとか環境は大分改善され、依然とは違うようだけれど、遅すぎたんでしょうね…何せプレイ人口が壊滅的に少ない様子で、これじゃあもはや新規参入は望めないですね。

自分自身、改めて本格的にプレイ再開するのを躊躇してしまう程の過疎っぷりですが、アカウントは何となく継続して残しておこうと思います。

久しぶりの更新で雑記的なのは以上。

次回は新プレイゲームのコトを書きます。