FUNK FUJIYAMA
4月21日19時からの黄巾イベントに参加してみました。
いつもゲームでプレイヤー名表示のままでプレイしているので、こういうイベントの集合写真では皆様のプレイヤー名がモロに写ってしまってますがご容赦下さい。
このブログでは、プレイヤー名がある程度消せる状態にあるヤツ(プレイヤーが密集していて、消すと写真自体がモザイクだらけになって意味をなさない写真以外)に関しては極力消すようにしています。
同じギルド(三国群英伝2では軍団)や友人・知人のプレイヤーに関しては基本消してはいません。
…他プレイヤー名がそのままの画像は何かと問題あるんでしょうねホントは。
以後イベント写真撮影するときだけはプレイヤー名表示のオン・オフは意識しようと思います。その時はスッカリ忘れちゃうかもだけど…熱中してると撮影自体忘れる事多いから。^^;
さて、イベント自体は予想していた通りに、張角兄弟なとがフィールドに沸いてそれをプレイヤーが討伐すると言う至極単純なもの。
張角兄弟以外にもどさくさにまぎれて各地の名将やら小武魂名将も沸いて、本当にお祭り的なイベントになりました。
以下にもとちなりのイベントの不満点(問題点?)を挙げてみます。
まずはやはり予想通りのラグ。
イベントが始まった途端にゲームにならなくって、即撤退してしまったプレイヤーも多かった事でしょう…その為に中盤以降のラグは多少なり改善はされましたが、
「プレイヤーが居なくなったから軽くなった」
とか大問題でしょ?コレ。
ラグについてはもう個々のプレイヤーのPCスペックの問題だけではないと考えます。
ただでさえこのゲームをプレイするにあたってのPCの(妙な)負荷は尋常じゃないです。
ログアウトすらすんなり行きませんからねー。
次に、これも皆さんお感じになられた事柄だと思いますが、国戦前のイベントにも関わらず呂布まで登場してプレイヤー大虐殺ってどうなのよ?ってコト。
各地の名将が登場した時点で、
「こりゃ呂布まで来るな~」
というのは想像出来ることですが、今のプレイヤーのアクティブ数から考えても3カ所に散って呂布を討伐出来るハズもなく…。
もとちは濮陽にてこのイベントに参加しましたが、プレイヤーの自力討伐はならず、結局最後はGMキャラが登場して盾役をすることで何とか撃退という形になってしまいました。
以上の2点が大きな不満点ですが、それを踏まえて今回のイベントは成功とは言い難いのではないのでしょうか?
あと、これはあくまでも「個人的」な不満点を一つ。
名将登場の合間にボーナスキャラ的に小武魂名将が数人、複数沸きました。
ここ数回ブログで紹介している通り、今まさに小武魂名将探索をしているもとちにとってはチョッと有難くなく、複雑な気分でしたね。
あくまで「個人的」にね、うん。
ま、出現した小武魂名将(出たのは李典と曹洪と荀攸の3人だったかな?)は全部討伐済のヤツだったけれど。
運営側は今回のイベントの反省点を次に生かすと言ってくれているので、次のイベントでは上記の不満も含めて対応してくれると期待しています。
追記
不満点ばかり挙げてしまいましたが、イベント中朱冠霊血と陣形箱のドロップ品をGETしたので、もとち個人としては美味しい思いをしたイベントにはなりました。