いのちをかけて
↑ゾンビアタックの意味で^^;
何の曲かわかるかな?ま、今の世は検索で一発だけどね。
えと、テキストは会社更新です。
帰宅後に写真やら色付けなどを…まぁナニやってんだか。
こんにちは。
とりあえず…。
精鋭武闘兵が全員180レベルに達したので神闘兵に上級転職させました。
世間(ゲーム)一般的に武闘兵やら神闘兵は「バフ要員」ってコトで、バフを付けて貰ったら引っ込める体らしいけれど、当然ウチではバリバリのサブアタッカー(メインアタッカーは脳筋である自分)です。
残る精鋭弓騎兵の二人は180レベルまであともうチョイだけれど、神弓騎兵の転職令をまだ持っていません。
二人分の転職令を出すのに幾らかかるかなぁ…^^;
リアルもゲーム内でも貧乏なんで、高額アイテムはナカナカ手が出せませんな。
さて、サーバー統合がなされ、新独立勢力「倭」を交えての国戦の2回目です。
水曜日と言うことで、トータル的に参加人数が少なめだったのかな?
脳筋のもとち(麟涼華)さんは敵に突っ込んではサクッっと倒され、
「こりゃ敵わん!」
と、逃げてみても簡単に足止めされて倒され、どっちにしろ良い「殺られ役」をいつも通りに演じていました。
相手も
「こいつは弱い!」
と解っているようで、乱戦時に敵味方入り乱れている時もまずは自分をターゲットして倒しておくみたいな所があるようです。
ま、直殴りで直線的な動きしかしていないので、狙われるのは当たり前っちゃ~当たり前なんですけど。^^;
直殴り推進派の脳筋キャラとしては、侠士にもう少しチャンとした足止め技能が欲しい所です。
一応詠唱が長く、微妙に相手をモッサリさせる束縛と、ごくまれ~にスタンさせるかも知れない雷玉なんて技能がありますが、実際これらで敵の足が止まる事は殆どありません。
もっともこれは脳筋直殴りという前提で考えたらということで、実際は多くの侠士が国戦においては弩持ちなんでしょうから、チャンとした足止め技能が実装されちゃうと強くなり過ぎちゃうのかも知れませんね。
公式ナビのツイッターの質問応答によると、何でも雷玉のスタン効果ってのは両手短兵器装備でなければ発生しない(つまり弩持ちではダメ)と言う話なので、それならば雷玉のスタン確立を今よりUPするだけでも良いのですが…。
ちなみにもとち(麟涼華)は技能ポイントを雷玉の強化系にすべて振ってあるんですよ~。
(レベルの若かりし頃、雷玉に可能性を見たのです!)
で、今回の国戦は前回と同じく大苦戦の押されまくりで終了。
勢力チャットや連盟チャット、または軍団チャットなどでは概ね
「苦しいが手応えのある国戦」
という意見が出ていますが…
う~ん…もとちは前回も書きましたが、改めて現状の国戦が良い傾向には向かっていないと考えています。
無論、前の国戦の状態が良かった訳でもありません。
(これも前回書きましたが)
この状態でもう数回ほど国戦を続ければ、「歪み」みたいなものも生まれて国戦というイベント自体が廃れて行く可能性もあるんじゃないかと懸念しています。
でも結局流れに身を任すしかないのかなぁ?
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