GO!GO!JET!
ナゼか
「欲しい、欲しい」
と欲がにじみ出ている時はマッタク取れずに、気付けば取れていたというパターンが良いようで、先日典韋の武魂を取得しましたが…
今度は参加報酬の武魂袋が欲しいと1時間後に開催・参加した趙雲の武魂競技でも趙雲の武魂を連取してしまうというKYっぷり…。
素直に嬉しいけどチョットこれどうよ?
取れちゃってる人間が言うのもナンだけど、大武魂取得者はその武魂期限が切れるまで武魂競技に参加出来ないようにしても良いんじゃないかと思う今日この頃。
こんばんは。
典韋の武魂技は気力300の大技が前方向へレンジの広い技で、気力100の方は本当に自分に密着した敵への範囲技ということで、大抵の武官武魂技とは逆のパターン。
敵に張り付く脳筋戦闘スタイルのもとち(麟涼華)さんにとってはBOSS狩りするのにはピッタリの武魂技ですね。
ただ、国戦だとちょっとレンジが狭いかな。
趙雲の武魂は以前にも取得したことがあり、こちらの気力300の大技は当たった敵が混乱を起こして攻撃エリア外に離脱してしまうため追撃がしづらく、トドメの一発に使うのが良いのかも知れません。
ともあれ、せっかく二つの武魂を取得して今は取引不可のこともありまして、今回の週末の国戦では死に戻る度に二つの武魂を付け替えて戦うみたいなコトをやってみました。
国戦において自分は猪突猛進で乱戦・混戦時は焦りまくってナニをしているのかわかってないので、ターゲット指定でしか発動しない典韋の武魂技よりもワンボタンで発動し、目くら撃ちができる趙雲の武魂技の方が自分の性に合っているようです。
その国戦では相変わらず魏の参戦人数が若干多く、基本独立勢力の倭と当たる事が多いです。
中には率先して青州に行く軍団もありますが、それ以外でも倭と対峙している最中に蜀・呉に背後を突かれて挟み撃ち状態になったりと、それぞれの勢力と同時に当たるケースもそれなりにあって、戦力の分散は絶対あるので、個人的には数的有利というものはそれほど感じません。
自分が戦っている場所以外は見えにくいので、一概には言えませんが、実際に魏vs倭や魏vs蜀、または魏vs呉というケースは毎回ありますが、倭がターゲットを魏一本に定めている以上、倭が魏以外の勢力と戦う展開はほぼないと思われる(呉vs蜀はあるみたいですけど)ので、今の参戦人数差による有利不利は殆どないのではないかと。
もちろん、魏がまとまって矛先を呉や蜀に向けるというのであれば人数的に圧倒的に有利にはなりますが、倭と対峙しつつのvs呉であったり、vs蜀ですから。
と、現状の国戦における人数差の有利不利についてもとちは以上のように考えています。
どちらににせよトータルの国戦参戦人数が減少傾向にあるので、こちらを何とかしないといけないのでしょうけど。
最近自分が所属している軍団では新規プレイヤーの加入が多く、これは喜ばしい事ではありますが、同時に熟練プレイヤーがゲームを辞めて行くケースも多いので難しいところです。
あ、何度も書いてますが、私や私のブログではゲームに対して「引退」という言葉を用いませんのであしからず。
他人が使うことに関してとやかくは言いませんが、自分自身はゲームで
「引退ってコトバはおかしくネ?」
って思っています。
そんな訳で今回はこれまで。
↑久々に新規小武魂名将の楊修を討伐成功。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント