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2012年6月25日 (月)

Look Back Again

こんばんは。

先日太史慈武魂を取得しました。

太史慈武魂は3回目だったかな?

Nobu0500

さて、新規討伐はないものの、小武魂名将探索・討伐はマメに継続しています。

探索を続けることでさらに様々なデータが蓄積され、先週はそれらのデータ確認・再検証するべく過去に討伐した小武魂名将を再討伐して回りました。

Nobu0501

データ再検証・確認であつめた小武魂軍団のみんなに配布。
データをもとに討伐まわりをすれば、1日で一挙に20人以上の小武魂名将討伐を達成可能です。

小武魂名将に関するデータはいずれまとめてこちらのブログに掲載しようと考えています。

話は180度変わって、私の所属していた軍団「永遠の思ひ出」独立を果たしました。

以前このブログ所属軍団独立があった場合には、もとち自分ルールに基づいて魏に残ると言う宣言をしており、それを読んでくれていた団長さん独立前に自分の去就について話し合いをしました。

有難い事に団長さんの他にも、多くの団員さん達に気を遣って声をかけてもらい、一緒に独立勢力としてやって行こうと誘って頂いて大きく心は揺らぎましたが、やはり宣言通りに自分は団体を脱退して魏に残るという選択をしました。

口下手で上手く伝えることが出来ませんが、ただ単純に「自分ルール」という身勝手なコダワリと、これまでお世話になり一緒に遊んできた仲間(との友情)とを秤にかけた訳ではなく、色々な要因を自分なりに熟考した上での結論です。

自分は

最初から最後(サービス終了)まで、魏所属のいちプレイヤー視点としてこのゲームを見届けたい。

魏の盛衰を見届けたい。

と考えています。

こういうプレイヤー

一人くらい居ても良いんじゃないかと…。

そんな訳で、独立の2時間前ほどに軍団の皆に過分なまでの暖かい言葉をかけて頂きながらに軍団脱退しました。

これから先も所属のいちプレイヤー視点独立勢力「空(永遠の思ひ出)」を見たり語ったり出来ればなと思います。

独立勢力「空」の誕生で、次回国戦からは都合5国で争われることになりました。

ただ、国の細分化反比例して国戦自体の参加者が減少傾向にある今、合戦規模も縮小・局地化してしまうと思われ、それが近い将来参戦プレイヤーの更なるモチベーションの低下につながらないか?

そんな懸念を抱きつつ、今回はこれにて。

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2012年6月13日 (水)

Alright!!

達成ポイントの報償である乗り物アバター陸戦亀がすっと欲しかったのですが、この度ようやくポイントが貯まりまして陸戦亀を受領する事が出来ました。

早速表示させて見ましたが

Nobu0498

「イイネ!」

これはめっさ気に入りました。

表示させるのを愛兎にするか、駱駝にするか陸戦亀にするか嬉しい悩みでこんばんは。

今回はお付きの兵士ダメージ調整日本オリジナル兵士について思う事を少し。

いや、己の嗜好(こだわり)と感性「のみ」でゲームをプレイし、お付きの兵士をチョイスしているもとち(麟涼華)さんがゲームバランスやら性能面のお話をするってのはおかしなモンですがね。

PVP国戦に於いて全兵士のダメージ30%減ということで、いやぁ~

すいぶんと大雑把な「調整」ですなぁ。

この「調整」によって起こる様々な問題点は皆さん想像にかたいと思われるので、自分がここであえて書き出す事はしませんが、それにしてもあまりにも大雑把過ぎて

「もうチョッと調整の仕方はあるだろう?」

ってのが率直な感想ですね。

自分自身は普段からそれほど兵士を活用していない(特にPVP兵士を出して一緒に戦っていること自体が少なく、自分がメインで殴って、自分がメインでダメージを受ける)ので、今までとそれ程変わらなく対岸の火事的感覚で傍観しているってのが正直なトコロだったりしますが^^;

次に日本オリジナル新兵「剣姫」について。

一応公式ツイッターでは

「多種多様な兵種を楽しむ手段の一つとして、兵士の選択肢を増やした」

という風に書かれています。

今は出たばかりなので、興味本位で「剣姫」を求める人も多いですが、多くのプレイヤー

「使える・使えない」

性能面を重視して兵士をチョイスし、各兵種能力に非常に偏りがある為に結局はチョイスが画一化せざるを得ない現状に於いて、「剣姫」プレイヤーの選択肢の一つとして拡がりと楽しみを与えることが出来るのかと言えば、正直望み薄だと思います。

ただし、今回の日本オリジナル兵士の実装が「第一弾」と銘打たれているので、今後も第二弾・三弾日本オリジナルの兵士が実装され、それによって選択肢の拡がりと楽しみが生まれることを期待したいです。

自分は「剣姫」にチョッとは興味があるけれど、今居る兵士神闘兵4人に精鋭弓騎兵2人)の誰かを転職させる気はないですし、新たに兵士を育成するのは面倒なので、今回は保留かなぁ。

今回はこれにて。

Nobu0499

陸戦亀イカス!

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2012年6月11日 (月)

GO!GO!JET!

ナゼか

「欲しい、欲しい」


と欲がにじみ出ている時はマッタク取れずに、気付けば取れていたというパターンが良いようで、先日典韋武魂を取得しましたが…

Nobu0495

今度は参加報酬の武魂袋が欲しいと1時間後に開催・参加した趙雲武魂競技でも趙雲武魂連取してしまうというKYっぷり…。

素直に嬉しいけどチョットこれどうよ?

取れちゃってる人間が言うのもナンだけど、大武魂取得者はその武魂期限が切れるまで武魂競技に参加出来ないようにしても良いんじゃないかと思う今日この頃。

こんばんは。

Nobu0496

典韋武魂技は気力300の大技が前方向へレンジの広い技で、気力100の方は本当に自分に密着した敵への範囲技ということで、大抵の武官武魂技とは逆のパターン。

敵に張り付く脳筋戦闘スタイルもとち(麟涼華)さんにとってはBOSS狩りするのにはピッタリの武魂技ですね。

ただ、国戦だとちょっとレンジが狭いかな。

趙雲
武魂は以前にも取得したことがあり、こちらの気力300の大技は当たった敵が混乱を起こして攻撃エリア外に離脱してしまうため追撃がしづらく、トドメの一発に使うのが良いのかも知れません。

ともあれ、せっかく二つの武魂を取得して今は取引不可のこともありまして、今回の週末の国戦では死に戻る度に二つの武魂を付け替えて戦うみたいなコトをやってみました。

国戦において自分は猪突猛進で乱戦・混戦時は焦りまくってナニをしているのかわかってないので、ターゲット指定でしか発動しない典韋武魂技よりもワンボタンで発動し、目くら撃ちができる趙雲武魂技の方が自分の性に合っているようです。

その国戦では相変わらずの参戦人数が若干多く、基本独立勢力と当たる事が多いです。

中には率先して青州に行く軍団もありますが、それ以外でもと対峙している最中に背後を突かれて挟み撃ち状態になったりと、それぞれの勢力と同時に当たるケースもそれなりにあって、戦力の分散は絶対あるので、個人的には数的有利というものはそれほど感じません。

自分が戦っている場所以外は見えにくいので、一概には言えませんが、実際にvsvs、またはvsというケースは毎回ありますが、がターゲットを一本に定めている以上、以外の勢力と戦う展開はほぼないと思われる(vsはあるみたいですけど)ので、今の参戦人数差による有利不利は殆どないのではないかと。

もちろん、がまとまって矛先をに向けるというのであれば人数的に圧倒的に有利にはなりますが、対峙しつつのvsであったり、vsですから。

と、現状の国戦における人数差の有利不利についてもとちは以上のように考えています。

どちらににせよトータルの国戦参戦人数が減少傾向にあるので、こちらを何とかしないといけないのでしょうけど。

最近自分が所属している軍団では新規プレイヤーの加入が多く、これは喜ばしい事ではありますが、同時に熟練プレイヤーゲームを辞めて行くケースも多いので難しいところです。

あ、何度も書いてますが、私や私のブログではゲームに対して「引退」という言葉を用いませんのであしからず。

他人が使うことに関してとやかくは言いませんが、自分自身はゲーム

「引退ってコトバはおかしくネ?」

って思っています。

そんな訳で今回はこれまで。

Nobu0497

↑久々に新規小武魂名将楊修を討伐成功。

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2012年6月 4日 (月)

勇み足サミー

Nobu0491

↑鎮火した洛陽を見物。

三国群英伝オンライン2は矢継ぎ早にコト(新要素)が運んで行く(導入される)ゲームなので、つい先日まで新しかったものがサックリ古くなっていくワケで、騎乗動物もその一つ。

運営の罠にハマりまくってお金を落としまくりのダメなもとちさんです。

こんばんは。

何処かで折り合いをつけるとかしないとイカンのはわかっちゃいるんですけどね~。

ブログの写真でお分かりの通り、もとち(麟涼華)は普段は愛兎に乗っています。

この愛兎は性能的には決して良く(速く)はないのですが、凄く気に入っていて、これからも通常時はずっとこちらに乗って行こうと考えていますが、国戦用に戦闘特化しており、尚かつ絵ヅラ的に自分が気に入る騎乗動物が欲しくって、新騎乗動物キャンペーンがある度に福袋を大量に開けているのです。

実際に言うのも恥ずかしいぐらいのお金をかけて沢山福袋を開けていますが、いわゆる「当たり馬」というものが出なくって、こういうもののクジ運の悪さは健在と言った所でしょうか?

Nobu0492

国戦において以前は藍熊に、現在は重鎧巨獅に搭乗しています。

どちらも性能面ではそれなりのものに乗っていますが、どうにも絵ヅラが気に入らず、今回の新騎乗動物として登場した駱駝にどうしても乗りたくて、今回もバンバン袋を開けました駱駝以外の「当たり馬」すら出ませんでした。

「こりゃ他プレイヤーから露店で買った方が早いな…」

と、散々袋を開けた後に思い立って、使わずに貯め込んでいた朱冠霊血などを売りさばいて金策し、お目当ての駱駝を手に入れました。

ぐむ~、はじめっからこうすりゃ良かったんだな。

><;

Nobu0493

この駱駝も性能面だけで言ったら、スグに古くなってしまうものなのでしょうが、出来るだけなが~く乗ってあげたいと考えています。

ここで先日の国戦の話を少し。

6月2日(土)開催の国戦独立勢力「倭」に一点集中して当たる作戦を敢行。

これって以前に立ち上がった独立勢力「笹」司州から駆逐する時にもやった事がある作戦で、今回も効果的でvsという面では非常に激しい良い戦いにりました。

ただ、今回の国戦では不具合で解放されてないハズ長安漢中上庸といったMAPが行き来出来てしまい、自国も他国も互いにその地域を利用した侵攻をしてしまったコトはフェアではないなと思います。
(不具合そのままの運営が悪いんですけどね)

いずれ導入され、戦略のひとつになるものだとしても、今回は本来行き来出来るハズのない場所なワケなんで、お堅いですが個人的な心情としてはこれを戦略に組み入れるのはNGなのです。

もう一つは何度も書いているvs終始せざるを得ない内容への不満。

国戦の展開上、今回のように1国に一点集中する回(日)って言うのはあっても良いとは思いますが、これが以降も毎度毎度だったらと思うとどうかなぁ?

あと、細かい所では弩の不具合はダメだろうと…。

こんな所でチョット中途半端な気もしますが、今回はおしまい。

Nobu0494

↑前回撮り忘れた近郊での董允撃破再び。
このポイントに沸くと術士NPCの通常沸きも多くて討伐に苦労します。

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