Look Back Again
こんばんは。
先日太史慈の武魂を取得しました。
太史慈の武魂は3回目だったかな?
さて、新規討伐はないものの、小武魂名将の探索・討伐はマメに継続しています。
探索を続けることでさらに様々なデータが蓄積され、先週はそれらのデータを確認・再検証するべく過去に討伐した小武魂名将を再討伐して回りました。
↑データ再検証・確認であつめた小武魂を軍団のみんなに配布。
データをもとに討伐まわりをすれば、1日で一挙に20人以上の小武魂名将討伐を達成可能です。
小武魂名将に関するデータはいずれまとめてこちらのブログに掲載しようと考えています。
話は180度変わって、私の所属していた魏の軍団「永遠の思ひ出」が独立を果たしました。
以前このブログで所属軍団の独立があった場合には、もとちは自分ルールに基づいて魏に残ると言う宣言をしており、それを読んでくれていた団長さんと独立前に自分の去就について話し合いをしました。
有難い事に団長さんの他にも、多くの団員さん達に気を遣って声をかけてもらい、一緒に独立勢力としてやって行こうと誘って頂いて大きく心は揺らぎましたが、やはり宣言通りに自分は団体を脱退して魏に残るという選択をしました。
口下手で上手く伝えることが出来ませんが、ただ単純に「自分ルール」という身勝手なコダワリと、これまでお世話になり一緒に遊んできた仲間(との友情)とを秤にかけた訳ではなく、色々な要因を自分なりに熟考した上での結論です。
自分は
最初から最後(サービス終了)まで、魏所属のいちプレイヤー視点としてこのゲームを見届けたい。
魏の盛衰を見届けたい。
と考えています。
こういうプレイヤーが
一人くらい居ても良いんじゃないかと…。
そんな訳で、独立の2時間前ほどに軍団の皆に過分なまでの暖かい言葉をかけて頂きながらに軍団を脱退しました。
これから先も魏所属のいちプレイヤー視点で独立勢力「空(永遠の思ひ出)」を見たり語ったり出来ればなと思います。
独立勢力「空」の誕生で、次回国戦からは都合5国で争われることになりました。
ただ、国の細分化に反比例して国戦自体の参加者が減少傾向にある今、合戦規模も縮小・局地化してしまうと思われ、それが近い将来参戦プレイヤーの更なるモチベーションの低下につながらないか?
そんな懸念を抱きつつ、今回はこれにて。