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2012年7月27日 (金)

世界お金持ちクラブの歌

♪おかねさえあればぁあ~なんでもてにはいるぅう~

相変わらずの武魂運で、関羽武魂を取得でこんばんは。

Nobu0504

遅まきながら、入院でまだチャンと体験していなかった長安漢中などのMAPを途中で出くわした武将武魂パワーで討伐ながら&探索成就を達成ながら軽く回ってみました。

まだ自分の等級も200に達していない(お供の兵士達はそれのさらに-10等級)ので、それらの新開放MAPに活動拠点を置くのはまだ先の話になりそうです。

そして探索成就の達成の関係上、炎上洛陽MAPにも入ってみました。

Nobu0505

こちら、単純に洛陽炎上していた時のMAPにそのまま入れるだけ(炎上しているが空は真っ赤ではない)で、NPCの経験値は通常フィールドと変わりませんし、それより何より洛陽内に沸く武将のPOP時間まで相変わらず遅いまま!

次の武将が沸く時間を持て余す上に、特別格別に良いドロップ品がある訳でもなさそうですし、何とも旨みのないMAPなんでしょう!

洛陽炎上令1枚は赤金令20枚と交換できますが、ハッキリ言ってその価値はない気がしました。

1回経験すれば

「もうイイヤ!」

って気になってしまうので、炎上洛陽MAPはもう少し旨みを持たせても良いんじゃないかなって思うのですがいかがでしょう?

Nobu0506

さて、今回プレイヤーの第3次職業転職も導入されたワケですが、現在剣豪で、脳筋・直殴り至上主義(弓弩は一生涯装備しない)の麟涼華(もとち)さんはスデに覇王への転職が確定しております。

プレイヤー総人口が少ないこともありますが、覇王に進むであろうプレイヤーは殆ど居ないと思われ、その意味では希少職…にはなるのかなぁ?

以上、今回は軽めの更新でこれにて。

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2012年7月19日 (木)

LIES, LIES.

こんばんは。

まぁボチボチやっております。

さて、三国群英伝2では独立ラッシュ。
独立勢力特典が魅力的なことも手伝って、次々と旗揚げする軍団が増えています。

今回も前回に引き続き独立勢力に関して個人的に思うところを少々。

独立勢力に関して、チョッと強い(プレイヤー的に)軍団同士がくっつき過ぎてる傾向があるかなぁと思います。

せっかく独立勢力を立ち上げたので、それを長く存続させて行く為にも勢力を強固なものにしていくのはわかるのですが、強い軍団同士がくっついてしまって何処を(誰を)相手に戦うのだろう?と言うのがもとちの率直な疑問です。

独立勢力の続出により、既存の三国の力は「国」の体を成さなくなる程にまで衰え、ゲーム全体の単純な各々の「勢力所属人数」という視点から行けば非常に「少人数」でバランスがとれるようにはなりましたが、実際問題として各勢力の「戦力バランス」の視点で考え、比較してみるとかなり悪いと感じています。

この戦力バランスの悪さは各々の勢力が小規模人数であるからこそ余計に、そして如実に現れている気がするのです。

そんな中行われた前回(7/21土)の国戦では、やはりMAPの各所で小規模戦が行われるような展開になりました。

今はまだ独立気運の高まりも手伝って、やる気に満ちているであろう独立国所属プレイヤーもすぐに、人数の少ない(しかも弱い)敵を求めて広いMAPを右往左往し、そこで(刺激の少ない)小規模戦を展開するコトに飽きるのではないかと考えます。

なので、やっぱりもとちは今のゲームの状態、プレイヤー総人口での独立勢力の続出は良いコトではないなと思うワケです。

ただし、独立勢力の続出には可能性がない訳ではなく、既存の三国を無視した形にはなりますが、独立勢力同士が激しく覇を競う形になるのであれば、多少なりは盛り上がるのではないでしょうか?(それでも国戦規模としては局地戦であることは変わりないですが…)

どちらにせよ今の状況は、まず既存の三国からスタートするゲーム新規参入者にとってはあらゆる意味で辛過ぎますよねー。

私達はとかく運営のせいにしがちですが、多少なり自分を含めた今居るプレイヤー達のアクションが自らの首を絞め、ゲームの寿命を縮めている要因の一つを作っている気もします。

と、こんなカンジ、で苦言ばかりのネガティブな内容になってしまいましたが今回はこれにて。

Nobu0503

↑2度目の典韋武魂を取得。

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2012年7月11日 (水)

帰ってきたウルトラマン

え~お久しぶりでこんばんは。

実は病気で倒れまして入院なんかしちゃったり。

先週末に一応退院「だけ」はしましたが、疾患の関係で長時間PC操作をするのが辛い身体になってしまいました。

試しに退院明けの病み上がり状態で、土曜の国戦に無所属状態で参戦してみるも、30分でノックダウン。

これによって今後のネット上の活動を縮小するコトに決め、それに伴い三国群英伝2もプレイを続けるかどうか迷ってましたが…。

2、3日安静にして養生に努めたら大分状態が良くなりまして、これまでと同様とは行かずとも、ゲームは一応続けられるかな?というカンジで、ゲームを継続することに決めましたが、疾患の関係と夏場でPC熱が怖いのとで、今後24時間放置はヤメにして、PC操作時間自体も減らします。

なので、これからはゲーム内活動がスローペースになり、ブログの更新ペースなんかも更に落ちるかも知れませんが宜しくお願いいたします。

さて、入院生活なんかしている間にゲーム内では独立勢力がボコボコ出来た様子で、今回はそれに対するもとち(麟涼華)の個人的感想。

前回のブログでもチョコっと書きましたが、自分は今のゲームの状況で独立勢力が沢山出来るコトはあまり良いことではないかなと感じています。

確かに勢力バランスと言うことで考えると独立勢力が興ることによって均衡するのかも知れませんが、それ以前にこのゲームの現状は総プレイヤー人口が少なすぎます。

この現状で独立勢力が多数出ることは、国戦そのものの小規模化(局地化)にしかならないんじゃないかと自分は考えるのです。

自分は以前三国志オンラインをプレイして、ゲームのウリである「大規模」合戦というものがたまらなく好きでした。

「雑兵オンライン」と揶揄されることもありましたが、その怒涛の波のように押しつ押されつの「雑兵オンライン」が自分にはとても魅力的だったのです。

自分はその中のいち雑兵であっても十分楽しめました。

その三国志オンラインサービスが終了して、もとちのように三国志オンラインと似た「大規模」合戦を求めて三国群英伝2のプレイを始めた人も少なからず居るはずです。

しかし、多くの独立勢力が興ったことによって今の国戦三国志オンラインで言うところの部曲戦みたいになってしまって、悪く言ってしまえば2時間小競り合いをするだけのスケールの小さいものになってしまっています。

部曲戦的な内容もそれはそれでアリですが、やはりメインとしての合戦(国戦)はスケールの大きいものでないといけないと自分は思います。

もっとも、ゲームのタイトルが三国群英伝ということで、その時点でいち雑兵として楽しむゲームではないのかも知れませんね。

そもそもが個のプレイヤーの数値的強さを突き詰めていく造りのゲームですし。

自分の現状の感想はこんなカンジですが、皆さんは今の状態をどう感じてプレイされているでしょうか?

現状の局地戦化した国戦で刺激を得られていますでしょうか?

総プレイヤー人口が増えるのであれば、バンバン独立勢力が出来た方が楽しいんですけどね~。

Nobu0502

魏志東夷伝にお世話になることになりました。

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