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2012年7月11日 (水)

帰ってきたウルトラマン

え~お久しぶりでこんばんは。

実は病気で倒れまして入院なんかしちゃったり。

先週末に一応退院「だけ」はしましたが、疾患の関係で長時間PC操作をするのが辛い身体になってしまいました。

試しに退院明けの病み上がり状態で、土曜の国戦に無所属状態で参戦してみるも、30分でノックダウン。

これによって今後のネット上の活動を縮小するコトに決め、それに伴い三国群英伝2もプレイを続けるかどうか迷ってましたが…。

2、3日安静にして養生に努めたら大分状態が良くなりまして、これまでと同様とは行かずとも、ゲームは一応続けられるかな?というカンジで、ゲームを継続することに決めましたが、疾患の関係と夏場でPC熱が怖いのとで、今後24時間放置はヤメにして、PC操作時間自体も減らします。

なので、これからはゲーム内活動がスローペースになり、ブログの更新ペースなんかも更に落ちるかも知れませんが宜しくお願いいたします。

さて、入院生活なんかしている間にゲーム内では独立勢力がボコボコ出来た様子で、今回はそれに対するもとち(麟涼華)の個人的感想。

前回のブログでもチョコっと書きましたが、自分は今のゲームの状況で独立勢力が沢山出来るコトはあまり良いことではないかなと感じています。

確かに勢力バランスと言うことで考えると独立勢力が興ることによって均衡するのかも知れませんが、それ以前にこのゲームの現状は総プレイヤー人口が少なすぎます。

この現状で独立勢力が多数出ることは、国戦そのものの小規模化(局地化)にしかならないんじゃないかと自分は考えるのです。

自分は以前三国志オンラインをプレイして、ゲームのウリである「大規模」合戦というものがたまらなく好きでした。

「雑兵オンライン」と揶揄されることもありましたが、その怒涛の波のように押しつ押されつの「雑兵オンライン」が自分にはとても魅力的だったのです。

自分はその中のいち雑兵であっても十分楽しめました。

その三国志オンラインサービスが終了して、もとちのように三国志オンラインと似た「大規模」合戦を求めて三国群英伝2のプレイを始めた人も少なからず居るはずです。

しかし、多くの独立勢力が興ったことによって今の国戦三国志オンラインで言うところの部曲戦みたいになってしまって、悪く言ってしまえば2時間小競り合いをするだけのスケールの小さいものになってしまっています。

部曲戦的な内容もそれはそれでアリですが、やはりメインとしての合戦(国戦)はスケールの大きいものでないといけないと自分は思います。

もっとも、ゲームのタイトルが三国群英伝ということで、その時点でいち雑兵として楽しむゲームではないのかも知れませんね。

そもそもが個のプレイヤーの数値的強さを突き詰めていく造りのゲームですし。

自分の現状の感想はこんなカンジですが、皆さんは今の状態をどう感じてプレイされているでしょうか?

現状の局地戦化した国戦で刺激を得られていますでしょうか?

総プレイヤー人口が増えるのであれば、バンバン独立勢力が出来た方が楽しいんですけどね~。

Nobu0502

魏志東夷伝にお世話になることになりました。

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