題5回の挿絵。

この時の考察はハネコさんのレッスルワールドにおいてのプロレスラーとしての「格付け」。

ここでレッスルお絵描き板などでもお馴染みの「ヤラレBOMさん」のハネコなぶろぐでの活躍が始まる。

あまり考えずに単純に挿絵としてソバット的な絵になっているが、後の「ハネコさんの禁じ手」の考察でローリングソバットは禁じ手としてあります。

初めからモノクロ(グレースケール)でUPという意図のもとフルカラーで彩色。