第10回目の挿絵。
話題は「ハネコさんの主戦場とそこでの知名度」という考察。
この時も書いてあるけれど、ラクガキ程度ですね。
キャラのパースも何もかもバラバラで、この時に「他所様のサイトやブログはさておいて、もとちの場合はキッチリ描いてナンボなんだなぁ」と改めて認識する。
ラクガキやラフ絵で魅せられるほどのセンスと実力がないヤツが、間に合わせや中途半端な絵をUPしてもお茶濁しのマイナス要素にしかならないんですよね。
だからこう見えてもハネコなぶろぐの絵はカナリ真面目に真剣に気合入れて描いているのです。