第11回目の挿絵。
「ハネコさんの禁じ手」の考察という事で、ハネコなぶろぐではラリアット、シュート系の蹴り技とソバットを定義。
この時にも触れているが、あくまでもハネコさんを中心にレッスルエンジェルスをプロレス的視点と話題で語るというのがハネコなぶろぐのポリシー。
実際に他のジャンルやメディアについてのことならば自分のサイトやmixiなどにコンテンツを用意しているのでここでとり上げる必要がない。
他の人のことは知らないが、もとちの場合はレッスルエンジェルスをあくまでも一つのプロレスゲームとして語って行きたいし、そこに登場するキャラクター達も「プロレスラー」であるという部分を大事にしたい。
レッスルエンジェルスにおいて「プロレス」というものは凄く重要なポイントで、そこをヌキにしてしまったら、他のゲームタイトルと何ら変わりはない。
だからもとちはこれからもレッスルの「プロレス」という部分にはこだわって行きたい。