23回挿絵にして2007年の暑中見舞い絵。

前回のEMLLを観た興奮と勢いがいい形でそのまま次に生かされた一枚で、個人的には雰囲気・色合い、ハネコさんのカンジとハネコさんのコスもカナリ気に入っている。

毎回このクオリティで描ければなぁ…。

考察ではハネコさんの「試合の流れ(空気)を読むこと」と、「試合での付き合い度」という、ひじょうにプロレスらしい要素であり、テーマをとり上げて書いている。

ハネコさんはモチロンそれに長けておるワケですよ!