
第29回挿絵
前回に引き続き「ユニット抗争における立場と役割と行動」の考察の後編。
ここで組んだユニットでは、ハネコさんはライバル(と勝手に思ってる)南さんと一緒に市ヶ谷軍団(ビュリホ市ヶ谷ってホントに軍団てコトバがシックリ来る人だよなぁ)に入っている。
ユニットの誰かが間に入って試合をしている分には何も「コト」が起きないが、ハネコさんと南さんが直で組む状況に陥ったらイベントが発生するという「爆弾」持ちのユニットだ。
こういう試みで色々と想像するのは楽しい。
けれども、こういう切り口にするといくらでも「やりよう」はあるため、ハネコなぶろぐでは「もし~だったら…」という切り口で語っていくのは個人的範囲の妄想に留めて、あまりやらないようには心がけている。
絵はちだねにつかまったハネコさんを笑ってみている南さん。
これが逆の立場でも多分同じ…本文でも書いたが、
「こいつらツープラトンとかカットとかフォローど~すんのだろうか?」
って思いながら描きました。
ドラゴンスリーパーをかけながらちだねが鼻唄ってるのは「ミクロイドS」。
もとちはちだねが試合中にこんなことやってそうなイメージがあるのだ^^;