しぞ~かおでん!
プレイメモ第2弾。
夏以降モチベーションが下がって、絵関係をサ~ッパリやっていなかったので、自分を奮起させる意味でも、サバイバー2発売という「素材」を大いに利用して、しばらくはどんな形のものであれ「絵」を描くコトを積極的にしたいと考えている。
と、いうワケで今回はもとちが新興団体「NWL」として雇ったレスラーの紹介と、もとちがキャラクター達に対して感じていることを実際のゲームプレイでの事柄も交えてつらつらと。
このゲームはプレイ年数が10年で設定すると、途中レスラーの世代交代を余儀なくされるので、今回は第一世代メンバー5人について。
★NWL第一世代メンバー
●キク~チ(菊池理宇)
団体設立時からメインエベンターとして君臨。
本来のウエイトはジュニア級なれど、クラスを問わず活躍してくれ、現在ピークは過ぎたものの、引き続き好調を維持する。
5年目、TV局主催で各プロレス団体の選手が一同に集うファイナルシリーズではジュニアクラスで見事優勝。
サバイバーのキク~チは「ユッコお姉様~」的な雰囲気をかもしだして、少々コドモっぽいが、もとち自身はシリーズを通して二十歳過ぎくらいのイメージでキク~チを捉えている。
意外に熱血肌で若干暑苦しい部分も無きにしてあらず。
古くさいが「零戦キック」とか、「日の丸飛行隊」とかそんな雰囲気が合っちゃう所がまた…ね^^
でも技は軽そうだ。
現在はラッキー内田とタッグを組む事が多い。
後進の飛び技を指導すべく、現役を続けつつ、コーチに就任。
●越後クン(越後しのぶ)
現在NWLのエース。
レスラーとしては国内屈指の驚異的な「打たれ強さ」を誇る。
その上得意技が打撃系なので、実際のプロレスからするとかな~り「やなヤツ」である。
現実でもこのタイプのレスラーは「しょっぱい」ヤツが多いが、プロレスでは売り方を工夫すればこの「しょっぱさ」は最大の武器となったりもする。
もとちのゲームでの越後クンは剣道チョップ、鋼の拳、闘魂アッパー、破裏拳などを駆使して相手をひたすらどつき回す。
とりあえず精神注入をもって相手レスラーを「正道(ナンの正道だよ)」に立ち戻らせるコトを旨としているっぽい。
それを「うわぁ~ヒデエ~試合だ…ココのオーナーは選手にプロレスをチャンと教えてんのか?(←オマエのコトだろ!)」とニヤニヤ観戦するもとちオーナー。
トドメの最強ハイキックが唸る!
をい、越後!今まで散々殴っておいて、ソコでケリか?ケリなのか!
そんなこんなで今日もあらゆる強豪をどつき回し「更正(ナンの更正だよ)」・「粛正(だからナンの粛正だよ)」の日々を送る越後クン。
相手はレスラーだけではない、時には一日署長として綱紀粛正に励み、時には学園祭に呼ばれては学内の風紀を正す!
キミのネジの飛びっぷりにオジさん脱帽DA!
そのまま突っ走れ!
スキにさせてやるからオレにだけはカラダで手取り足取り優しく指導してくれ!
(↑馬鹿)
若手の打撃コーチも兼任…頼むから若手に技は教えても精神論は教えるなよ。
●ラッキー内田
未だに良くわからないつかみどころのない選手。
レスラーとしてはサブミッションが得意ってのだけはわかるが、性格もナンか中性で…いや、まぁこのワケわかんなさが好きっちゃ~好き。
コレってキャラクターの性格づけ的なものもそうだけど、ゲームでのグラフィック的な要因も強いようにもとちは感じる。
ラッキー内田の絵(グラフィック)って、場面場面で雰囲気がまるで違うのね、バランス悪いっていうか。
ともあれ、一応少しづつだけれどレスラーとしての高みには登っているっぽい。
前作サバイバー1時は必殺技を指定すればナンでもカンでも「ラッキ~キャプチャ~!」って叫んだらしいので、今回初めて雇ってソレを期待して、チョ~クスリーパーで「ラッキ~キャプチャ~!」って叫んで欲しかったが、ナンか今回は叫ばないっぽい。
(ん?試合あまり見てないけど叫ぶ時は叫ぶのかな?)
得意のサブミッション以外には和製ルチャ団体らしく、飛び技を強化。
でもお前ってば、デフォルトで持ってる技ヘンなの多いな。
ところで、内田。
お前は良くジムでバカンス用の水着を試着しているが、ウチは多分これからもずっと会社ぐるみでのバカンスはしね~ぞ。
個人的になら連れてってやる。
●アイドル藤島(藤島瞳)
団体広報担当。
レスラーとしては一応飛び技が得意だが、実力的には中の下、中の中?
そんなモンかな。
しかしながら「アイドル」としての人気は絶大で、CMに映画、写真集にCDにと各種イベントにひっぱりだこ。
本人もレスラーとしてではなく「アイドル」としての自覚が強く、コトあるごとに「自分には会社が投資する価値がある」・「ソンはさせないわよ~」などどのたまうが、反論出来ないほどに芸能活動で団体に多大に貢献しやがる。
(選手としてだけではなく、違う方法で団体運営に貢献できるようなった点は今回ゲームとして良い所ではありますかね?)
仕方がないからカウンセリングではとにかく誉めちぎって調子に乗せてあげる。
まぁ、話がわからん娘ではない(藤島のイベントでのやりとりはスキだな)ので、ワリとスキにさせてやってもいいかなと考えている。
レスラーとしての大成は望んでいないので、芸能活動のオファーがあれば興行そっちのけで芸能活動優先。
興行でのレスラーの補填はきくが、アイドルの補填はきかねえ!
サスガに現役プロレスラーとしての能力衰退は早く、21才あたりで既に下降し始めている。
あと1年くらいで華々しく引退させてあげるかねえ。
●とみざ~君(富沢レイ)
レッスルエンジェルスシリーズの団体経営モードをプレイする時にもとちにはおなじみで、必ず起用するキャラクター。
要はレッスルでのお気に入りのキャラの一人。
が!
コイツときたら、どっぷりアニオタだわ、超練習嫌いだわ、モラルはとめどなく低いわ、そのクセ一丁前に「関節技のヴィーナス」などとふざけた目標(世迷い言)を掲げるわのど~しょ~もないヤツ。
今回のプレイでもその「ダメっぷり」をいかんなく発揮。
手塩にかけて集中して育てれば上の中・下くらいの実力を持つレスラーにはなるのかも知れないが、他のレスラーに混じって同時に育成して行くと、能力がゆるゆるとしか上がって行かないし、その間に他のレスラーはドンドン成長して行くので、結局まわりに呑み込まれる形で頭打ちになる事が殆ど。
でもその方がとみざ~君らしいし、ダメっぷりが可愛くて仕方がなく。
「お前はほんっつとにダメなヤツだな~」
とニコニコしながら叱りつけるオーナもとち。
(↑スゲ~贔屓目)
必殺技はオフィシャル設定往年のシャープシューター(サソリ固め)。
とみざ~君に限っては、ここは変えるべきではないかなともとち自身は感じる。
ウチの団体の「楽しさ」を表現するレスラーとしては欠かせない存在。
「成長はマイペースで良いが、いつかタイトル戦線に絡ませたいなぁ…。」
と、思いつつももう彼女も21才…そろそろヤバメ?
(いや、むしろとみざ~君はここからだろ!)
夏以降モチベーションが下がって、絵関係をサ~ッパリやっていなかったので、自分を奮起させる意味でも、サバイバー2発売という「素材」を大いに利用して、しばらくはどんな形のものであれ「絵」を描くコトを積極的にしたいと考えている。
と、いうワケで今回はもとちが新興団体「NWL」として雇ったレスラーの紹介と、もとちがキャラクター達に対して感じていることを実際のゲームプレイでの事柄も交えてつらつらと。
このゲームはプレイ年数が10年で設定すると、途中レスラーの世代交代を余儀なくされるので、今回は第一世代メンバー5人について。
★NWL第一世代メンバー
●キク~チ(菊池理宇)
団体設立時からメインエベンターとして君臨。
本来のウエイトはジュニア級なれど、クラスを問わず活躍してくれ、現在ピークは過ぎたものの、引き続き好調を維持する。
5年目、TV局主催で各プロレス団体の選手が一同に集うファイナルシリーズではジュニアクラスで見事優勝。
サバイバーのキク~チは「ユッコお姉様~」的な雰囲気をかもしだして、少々コドモっぽいが、もとち自身はシリーズを通して二十歳過ぎくらいのイメージでキク~チを捉えている。
意外に熱血肌で若干暑苦しい部分も無きにしてあらず。
古くさいが「零戦キック」とか、「日の丸飛行隊」とかそんな雰囲気が合っちゃう所がまた…ね^^
でも技は軽そうだ。
現在はラッキー内田とタッグを組む事が多い。
後進の飛び技を指導すべく、現役を続けつつ、コーチに就任。
●越後クン(越後しのぶ)
現在NWLのエース。
レスラーとしては国内屈指の驚異的な「打たれ強さ」を誇る。
その上得意技が打撃系なので、実際のプロレスからするとかな~り「やなヤツ」である。
現実でもこのタイプのレスラーは「しょっぱい」ヤツが多いが、プロレスでは売り方を工夫すればこの「しょっぱさ」は最大の武器となったりもする。
もとちのゲームでの越後クンは剣道チョップ、鋼の拳、闘魂アッパー、破裏拳などを駆使して相手をひたすらどつき回す。
とりあえず精神注入をもって相手レスラーを「正道(ナンの正道だよ)」に立ち戻らせるコトを旨としているっぽい。
それを「うわぁ~ヒデエ~試合だ…ココのオーナーは選手にプロレスをチャンと教えてんのか?(←オマエのコトだろ!)」とニヤニヤ観戦するもとちオーナー。
トドメの最強ハイキックが唸る!
をい、越後!今まで散々殴っておいて、ソコでケリか?ケリなのか!
そんなこんなで今日もあらゆる強豪をどつき回し「更正(ナンの更正だよ)」・「粛正(だからナンの粛正だよ)」の日々を送る越後クン。
相手はレスラーだけではない、時には一日署長として綱紀粛正に励み、時には学園祭に呼ばれては学内の風紀を正す!
キミのネジの飛びっぷりにオジさん脱帽DA!
そのまま突っ走れ!
スキにさせてやるからオレにだけはカラダで手取り足取り優しく指導してくれ!
(↑馬鹿)
若手の打撃コーチも兼任…頼むから若手に技は教えても精神論は教えるなよ。
●ラッキー内田
未だに良くわからないつかみどころのない選手。
レスラーとしてはサブミッションが得意ってのだけはわかるが、性格もナンか中性で…いや、まぁこのワケわかんなさが好きっちゃ~好き。
コレってキャラクターの性格づけ的なものもそうだけど、ゲームでのグラフィック的な要因も強いようにもとちは感じる。
ラッキー内田の絵(グラフィック)って、場面場面で雰囲気がまるで違うのね、バランス悪いっていうか。
ともあれ、一応少しづつだけれどレスラーとしての高みには登っているっぽい。
前作サバイバー1時は必殺技を指定すればナンでもカンでも「ラッキ~キャプチャ~!」って叫んだらしいので、今回初めて雇ってソレを期待して、チョ~クスリーパーで「ラッキ~キャプチャ~!」って叫んで欲しかったが、ナンか今回は叫ばないっぽい。
(ん?試合あまり見てないけど叫ぶ時は叫ぶのかな?)
得意のサブミッション以外には和製ルチャ団体らしく、飛び技を強化。
でもお前ってば、デフォルトで持ってる技ヘンなの多いな。
ところで、内田。
お前は良くジムでバカンス用の水着を試着しているが、ウチは多分これからもずっと会社ぐるみでのバカンスはしね~ぞ。
個人的になら連れてってやる。
●アイドル藤島(藤島瞳)
団体広報担当。
レスラーとしては一応飛び技が得意だが、実力的には中の下、中の中?
そんなモンかな。
しかしながら「アイドル」としての人気は絶大で、CMに映画、写真集にCDにと各種イベントにひっぱりだこ。
本人もレスラーとしてではなく「アイドル」としての自覚が強く、コトあるごとに「自分には会社が投資する価値がある」・「ソンはさせないわよ~」などどのたまうが、反論出来ないほどに芸能活動で団体に多大に貢献しやがる。
(選手としてだけではなく、違う方法で団体運営に貢献できるようなった点は今回ゲームとして良い所ではありますかね?)
仕方がないからカウンセリングではとにかく誉めちぎって調子に乗せてあげる。
まぁ、話がわからん娘ではない(藤島のイベントでのやりとりはスキだな)ので、ワリとスキにさせてやってもいいかなと考えている。
レスラーとしての大成は望んでいないので、芸能活動のオファーがあれば興行そっちのけで芸能活動優先。
興行でのレスラーの補填はきくが、アイドルの補填はきかねえ!
サスガに現役プロレスラーとしての能力衰退は早く、21才あたりで既に下降し始めている。
あと1年くらいで華々しく引退させてあげるかねえ。
●とみざ~君(富沢レイ)
レッスルエンジェルスシリーズの団体経営モードをプレイする時にもとちにはおなじみで、必ず起用するキャラクター。
要はレッスルでのお気に入りのキャラの一人。
が!
コイツときたら、どっぷりアニオタだわ、超練習嫌いだわ、モラルはとめどなく低いわ、そのクセ一丁前に「関節技のヴィーナス」などとふざけた目標(世迷い言)を掲げるわのど~しょ~もないヤツ。
今回のプレイでもその「ダメっぷり」をいかんなく発揮。
手塩にかけて集中して育てれば上の中・下くらいの実力を持つレスラーにはなるのかも知れないが、他のレスラーに混じって同時に育成して行くと、能力がゆるゆるとしか上がって行かないし、その間に他のレスラーはドンドン成長して行くので、結局まわりに呑み込まれる形で頭打ちになる事が殆ど。
でもその方がとみざ~君らしいし、ダメっぷりが可愛くて仕方がなく。
「お前はほんっつとにダメなヤツだな~」
とニコニコしながら叱りつけるオーナもとち。
(↑スゲ~贔屓目)
必殺技はオフィシャル設定往年のシャープシューター(サソリ固め)。
とみざ~君に限っては、ここは変えるべきではないかなともとち自身は感じる。
ウチの団体の「楽しさ」を表現するレスラーとしては欠かせない存在。
「成長はマイペースで良いが、いつかタイトル戦線に絡ませたいなぁ…。」
と、思いつつももう彼女も21才…そろそろヤバメ?
(いや、むしろとみざ~君はここからだろ!)
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