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2009年10月14日 (水)

続・ナカエ君クライマックス!

さて、勢いのあるウチに前回の続きです。

せっかくそれなりのデジカメを持っているのに、普段写真を撮る習慣のないもとち社長、これ以降はイベントへの高揚感とバタバタで写真を撮るのをスッカリ忘れています。
ごめんなさい。

3.レッスルクライマックス本戦

「中江クンついに来たよ!」
「はい!」

「マスクを被る日が!」

「社長、前回と導入が同じっス!」

会場のある板橋までは電車を乗り継いで、途中サークル好楽日和TUYOSHIさんと偶然に合流して、お互いイベントへの期待と不安を交えながらレッスル話題に興じつつ、滞りなく板橋駅に到着。

「滞りなく?…間違えて埼京線の反対側のホームで2本電車逃したスよ!」

「ナカエ君、それは言わなくてイイ…」

それでもサークル入場時間ピッタリには会場のハイライフプラザ板橋入り。

ここでまず驚くのは…

「うをっ!、レッスルで入場待ちの列が出来ておる!」
「ふえ~っ、結構な人気っスねえ!」

いや、もとち社長はこれでも16年レッスルエンジェルスというジャンルで同人活動を続けていますが、当然ながらこんな経験は初めてな訳で、思わず笑って(良い意味で)しまいました。

初のオンリーイベントと言う事で読めない部分が多かったのですが、さすがにここまでとは想像出来ず、みんな驚かれたんじゃないかなぁ?

で、会場入りして出展準備。

またここで昔話になりますが、もとち社長レッスルエンジェルスの同人活動を始めて本を発行した頃はコミックマーケット(以下コミケ)が主な出展先となりましたが、その当時はスペース当落の救済措置というものがなく、もとち社長5年間コミケに落ち続けて本を出展出来ずにいました。

そこで、当時のもとち社長コミケレッスルエンジェルスのブースに赴き、各サークルさんに作成した本を配布して挨拶に回っていたのです。

今回は初のオンリーイベントであり、ひょっとしたら最後になるかもしれない大事なイベントなので、せめて参加サークルさん全部に挨拶と、イベント用に完成した本を配布したいと用意をして行きました。
(結局全参加サークル中、2つのサークルさんには挨拶に行けず、本も渡せずじまいでした…ごめんなさい)

Climax10

越後屋さん:サークル配布本は絵入り封筒に入れてお渡ししました。

自分もそうでしたが、当日サークル参加で来られた方はブースを動けずに、「買い手」としては回れないんじゃないかなという予想もしていたので。

で、いつもならホワイトボードにハネコさんと今日の販促物紹介なんかを描くのですが…バタバタしてもう開場時間。

コミケなど通常のイベントならば、レッスルブースに人が流れて来るのは午後からになるので、いくらオンリーイベントで会場前に列が出来ていたとは言え、まずは有名どころに人が集中して最初の1~2時間はマッタリ進行だろうから、ノンビリホワイトボードを描こうなどと考えていたのですが…

甘かった!

確かに有名どころに真っ先に人が集中したものの、その怒濤の人の波はたちまち全サークルを覆い尽くして呑み込む。

これもレッスルエンジェルスの同人活動という範囲で言えば初めての経験。

ましてや最悪自分のブースのみエアポケットとなるコトも想定して臨んだイベントだったので、想像を遥かに超える嬉しい誤算。

「どひゃ~人ぢゃ~!人ぢゃ~!」
「ほら社長、驚いてる暇ナイっスよ!売り子売り子!」

イベント最初の1時間はパニック状態で、対応にも全然余裕なし。

「これだけあれば十分だろう」と申し訳程度に少部数持って行った既刊のレッスルエンジェルスファンブックVol.8Vol.9す~ぱ~レッスルエンジェルスリプレイ本はあっという間になくなってしまい、イベント用に発行したどんぶりれっするえんじぇるすのみに。

どんぶりれっするえんじぇるすも、40弱の参加サークルさんに配布して回る関係上、一般参加者の方々に30~40ほど手にしてもらえば御の字の心づもりだったものが、こちらも予想していた以上に多くの方々に手に取って頂いて、嬉しかったというか、ホッっとしたというか。

どんぶりれっするえんじぇるすはかなり気合いを入れて作った本なので、何か感じる所があれば(もちろん否定的な意見でも何でも)是非一言でも感想を頂ければと思います。

12時を回るとようやく落ち着いて、ホワイトボード(今さら)とアフターイベント景品用の色紙を描き始める。

アフターイベント景品に関しては今回大いに反省する点の一つでして、もとち社長はグッズ関係にはまるで無頓着な人間なので、長い事レッスルエンジェルスというジャンルでファン活動をしているワリにはレッスルエンジェルス関連のグッズは殆ど持っていないという…。

イベント前日までアフターイベント景品用にアレコレ探してみたものの、結局景品として目ぼしいものが見つからず、申し訳なくも自分のつたない絵の色紙という形になってしまい、しかもコレも前日まで自宅でウニョウニョと描いていたのですが、まるで上手くいかずに当日まで持ち越しという体たらく。

当日も自分なりにハネコさんを一生懸命描かせて頂きましたが…当たってしまた人はガッカリだったかも知れません。

申し訳ない。

「当初はボクと羽田さんの2枚組の色紙予定してたっスよね」
「…うん…描けなかったTT」

先に書いた通りにブースからナカナカ動けないだろうと予想はしていたので、自分が「お客」として買う本の目星をあらかじめつけておき、計画的に購入しようと算段を立てていたものの、実際に上手く行ったのは半分ほどで、残り半分は買えずじまい…。

と、思ったら、買いたいと思って買えなかったサークルさんの中には、有難い事に自分の本の配布のお礼に本を持って来て下さった方が何人かいらっしゃって(ちゃんとブースに出向いて買うつもりでしたのにすいません)欲しかった本の8割は手に入れるコトが出来ました。

「もっとチャンとお礼言わないとダメっスよ!」

「本当にありがとうございました」

Climax11

↑イベントでのもとち社長の戦利品

ブースから動けなかったかわりに、運営側が用意したワイトボードスペーストレカの交換スペースでの盛り上がりを遠巻きにチラチラと眺めていました。

4.他団体社長やレッスルファンとの交流

次は他団体社長レッスルファンとの交流の話題を中心にレッスルクライマックスを。

今回のオンリーイベントでは「新たな交流を持とう!」というのももとち社長のひとつの目的でありました。

「つまり団体提携っスね!」

「うむ、ウチの団体は選手派遣がメインだからな、今回はキミを団体の代表として研修に付き添わせたのだから、しっかりアピールしてくれたまえ!」

「ういっす!」

自分のサークルの右隣はサバイバー2楠木悠里をデザインされた七裏さん、左隣はサバイバーからレッスルに入ってこられた桜井千里好きの美幸っちさん

どちらもそれまで交流を持っていなかった方々で、臆病者で不器用で口下手もとち社長はまずはオドオドしながらも七裏さんに話かけ、サバイバーのゲームに関することや楠木というキャラクターについてのことなど、少しだけどお話しすることができ、さらに後の打ち上げ会でも長い時間ご一緒することが出来ました。

左隣のサークルの美幸っちさんは、美幸っちさんの方からお声をかけて頂けたので、凄く助かりました。
やはりイベントの盛況ぶりに驚いている様子で(こりゃ誰でも驚くよなぁ)その辺りのことを中心に会話を楽しみました。

現在はイベント後のゴタゴタに追われて、当日お世話になったり、本を買わせて頂いた参加サークルさんのブログやサイトに挨拶回りが出来ておりませんが、これから順次チャンと回って行きますので今しばらくお待ちくださいませ。

もとち社長はこのイベントを機にさらに色々な方々と交流を深めたいと考えております。

自分は本当に臆病で不器用で口下手な性格の人間ですが、これからも宜しくお願いいたします。

続いて一般参加の方々との交流について…。

こちらはもとち社長のブースに関して言えばチョット少なめで残念だったのですが、それでも2~3人の方からは声をかけて頂き、多少なりやり取りをさせて頂きました。

会場で用意されたカードに絵を頼まれたりなんかもして、そういうのって滅多に頼まれたことないので、素直に嬉しかったです。

「う~ん、積極的に外回りで打って出られなかったのがチョット後悔かなぁ…」
「結局売り子に終始しちゃったスよね…」

楽しい時が過ぎるのは早いもので、気付いてみればあっというまにイベント終了時間がきてしまいました…ホント時の経つのが早かった。

続いてアフターイベント抽選会が始まりました。

もとち社長はイベント開催準備時間を慌ただしく過ごして抽選会には応募しなったので、アフターイベントは見学のみになってしまったのですが、抽選会出展された品物が紹介される度に会場が沸き上がる光景を見て、抽選応募しなかった事をひどく後悔。

ところで余談ですが…

抽選会でうちのハネコさんの色紙を貰った方、宜しければご連絡下さい。

記念ものなので、イベントに出展した色紙はそのまま置いて、ご迷惑でなければ新たにリベンジ色紙を是非描かせて頂きます。
もとち社長アフターイベント用に出展したのは色紙+後描き色紙券ということでひとつ…)

アフターイベント抽選会も大いに盛り上がって、参加者への全員プレゼントという形で品物が回って無事終了。

最後はこの素敵なイベントを主催された◆K・たにさんそけっとさんTOMさんの挨拶。

そして最後は会場に残った全員で

「1・2・3・ダー!」

で締めて、夢のようなイベント「レッスルクライマックス」は大きな事故もなく大盛況のうちに幕を閉じました。

もとち社長は当然のことながら、レッスルエンジェルスというジャンルで活動する人達にとっては大変メモリアルな一日になったのではないかと思います。

月並みになりますが、改めて一言

「レッスルクライマックス」というイベントに携わった全ての方々にお疲れ様とありがとう!

「いや~イベントが終わって数日経った今でもコーフン冷め止まないっスよ!」
「そうだね、まだまだしばらくは業界が活気づくんじゃないかなぁ?」

本日はここまで。

メインとなるイベントのレポートは終了しましたが、まだチョット次回に続きます。

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